Raspoops
on PHP 5.6.40-0+deb8u12
Raspうぃき
> :block > Edit of :block/top
ホーム
ニュース
d3downloads
d3pipes
gnavi
Mailform
マイアルバム
マイフレンド
none
OpenID認可モジュール
piCal
pico
xsns
XWORDS
d3diary
お問い合わせ
RSSセンター
RSSC ヘッドライン
SmartSection
タイムライン(timeline)
WEBリンク集
WEB 写真・動画・メディア集(webphoto)
新着情報
lecat
lefeed
画像管理
letag
widget
xcck
chalog
Raspうぃき
フォーラム
ファイルマネージャ
たぐめも
|
最新ページ一覧
|
全ページ一覧
|
ヘルプ
|
Edit of
:block/top
Edit of
Raspうぃき
:block
/
top
Edit of # d5872101
Details:
**Raspoops = XOOPS X on Raspberry Pi 2 [#d5872101] &ref(2015-04-10_01-43-34.jpg,mw:200,mh:480,right,og); 5000円で買える手のひらサイズのコンピューター Raspberry Pi 2-B にXOOPS X (ten) をセットアップしてみました。 予想を遙かに上回るサクサク具合で、感動しちゃいました! Web サーバーは Nginx + PHP-FPM + OPcache で動いています。また、バーチャルホスト機能を使い [[pi2.hypweb.net:https://pi2.hypweb.net/xoopsx/]] では PHP 5.6.x 、[[phpng.pi2.hypweb.net :https://phpng.pi2.hypweb.net/xoopsx/]]では PHP 7.2.x になっています。(コンテンツは共有) ---- OS は Raspbian ですが、PHP を最新版にしたくて、apt の取得先を開発版に変えたら、なんか大ハマりしてしまって、PHP が正常に実行できなくなっていたけど、 ググりながら Nginx の設定ファイルをいじっていたら直った! どうやら fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name; って SCRIPT_FILENAME を設定しないと画面は真っ白、さらにログにもエラーが何も表示されないみたい。 ってことで、めでたく、PHP 5.6 系になりました!ヽ(`▽´)/ ---- ということで、php.ini とかいじっていたら、PHP の挙動がめっちゃ変に・・・ include されるべきファイルがされなかったり、出力バッファリングの順番がめちゃくちゃになったり・・・ ;( あれこれ、更にいじってみたものの、全く直らず。 いっそのこと、OSからまるごと入れなおすかなぁと思い始めたところで、PHPの設定ファイルも削除するオプションつけて、PHP関連のパッケージを削除し、再インストールしたところ元に戻りました。 :-D # apt-get --purge remove [パッケージ] もう何やってんだか。┐(´∀`)┌ヤレヤレ ---- そして、その後 PHP 7.0.0 をコンパイルして PHP 5.6.7 と PHP 7.0.0 (現在は 7.2.x) を同居させています。 (∩´∀`)∩ワーイ ---- PHP 5.6 系およびPHP 7.2 系での動作テストのため、X-update で入るモジュールをほぼ入れてテストしています。 :-D
Edit Summary:
Q & A Verification:
Please answer next a question before page update. (needless at preview)
Q:
a, *, c ... what is *?
A:
Name:
Do not change timestamp
View Text Formatting Rules
Counter: 1115, today: 1, yesterday: 0
ユーザー名
パスワード:
IDとパスワードを記憶
パスワード紛失